強印象なギラりとしたジュエリーを身に付ける際にもブレザーはオススメです。破天荒な印象をほどよく中和し、大人らしいちょい不良（ワル）テイストに仕上げてくれますよ。

大人のブレザーは“強印象ジュエリー”で不良（ワル）さ足し

ロックスターよろしく不良（ワル）っぽさをインパクトのあるジュエリーで演出する際、羽織るべきなのがブレザー。破天荒な印象を薄め、あくまでちょい不良（ワル）オヤジに見せてくれます。

◆ オールド イングランド／一着備えておくと重宝確実な紺ジャケット

▲ 一着備えておくと重宝確実な紺ジャケット

起毛感のある表情豊かなウール素材により、アウター感覚で着こなせるネイビーブレザー。ボックスシルエットゆえコーデも幅広く使えるので、デイリーに活躍する一着ですよ。 ブレザーのボタンとジュエリーのトーンを合わせると、雰囲気がギラギラしすぎません。シャツも不良っぽいウエスタンと合わせるのが正解です。 ジャケット13万2000円／オールド イングランド、ネックレス［18KYG×ダイヤモンド］192万5000円、リング［18KYG×ダイヤモンド］87万8900円、バングル上［18KYG×ダイヤモンド］185万9000円、バングル下［18KYG×ダイヤモンド］203万5000円／すべてダミアーニ、シャツ3万8500円／ギ ローバー、ハット2万2000円／ステットソン 2024年10月号より ※価格はすべて税込み価格です 写真／渡辺修身　スタイリング／四方章敬　ヘアメイク／飯嶋恵太（mod’s hair）、星 隆士（SIGNO）　文／竹内虎之介（シティライツ）　編集／堀川正毅、津坂泰輔（ともにLEON）