ON・OFF問わずヘビーユーズ。唯一無二の眼鏡店「緑青」オーナーの“心地いいアイテム”
まるで誰かの家にいるようなゆったりとした空間で、リラックスしながら眼鏡が選べる。それが僕の店のコンセプト。 ▶︎すべての写真を見る それにマッチするように、仕事中の自分の格好も“普段着”を意識しています。
これからの季節は、カシミヤのニットパンツが定番。何より窮屈ではなく優しい肌触りが好きで、オンオフ問わずヘビーユーズしています。
それにTシャツとラウンド型の眼鏡がいつもの格好。
念願かなって手に入れたボーズのカセットデッキで、いつも90年代のミックステープをかけながら接客しており、AB面合わせて90分という尺がなんとなくちょうどいい。
それもまた店の雰囲気づくりにつながっていると思います。 品田健人、箱島崇史、椙本裕子=写真 黒澤卓也、長谷川茂雄=文
OCEANS編集部