[高速道路でクルマがトラブル…] 緊迫の瞬間を救ってくれるコンパクトな停止表示灯がリニューアル
電池の持ちや、信頼堅牢性も大きくアップ
ほかにも新型は連続使用時間が5時間から8時間へと電池の持ちが良くなったり、電池ホルダーを採用したことで、電池が振動することによる電蝕(錆が発生しにくいメリットがある)が起きにくくなるなど、使い勝手や製品としての信頼堅牢性が高まっていることもポイント。 三角表示板を煩わしく感じているユーザーはもちろん、機能面でも安心して乗り換えをオススメできるアイテムだ。 ◆従来型は本体に直接電池をセットするタイプだったが、電池同士が擦れやすい直列構造だったため電蝕が発生する可能性もあったが、新型は4つの電池を別々にセットするホルダー式になったことで電池の保持力も向上。電蝕のリスクも格段に低くなったという。
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月刊自家用車編集部