ヤクルト・小川GM、田中将大は現段階で獲得調査せず 「先に決着をつけないと…」石川柊太の獲得が最優先と強調
ヤクルトの小川淳司ゼネラルマネジャー(GM)は28日、楽天を退団する意向を示した田中将大投手(36)について「獲得に向けた調査をしている段階ではない。それ以上もそれ以下もないような状況です。それが本当の現状です」と説明した。 ◆楽天退団をYouTubeで発表した田中将大【写真】 「先に決着をつけないといけないことがある」と強調した最優先事項は、ソフトバンクから国内FA権を行使した石川柊太投手(32)の獲得だ。26日に福岡市内で初交渉し、年俸や契約年数などの条件を提示。実績のある先発投手をチームに迎え入れるために最大限の誠意を伝えた。 2年連続の5位に終わった今季のチーム防御率3・64、先発防御率4・02はともにセ・リーグワースト。特に先発陣の強化は課題となっている。
中日スポーツ