【おしゃれな大人のサングラス】「トニーセイム」から日本人の顔に馴染む新作2モデルが発売!
安心できる日本のサングラス! 日本を中心としたアジアから発信するグローバルアイウェアブランドの「tonysame:(トニーセイム)」から、「ウェリントン」と「フォックスシェイプ」の2型のサングラスが登場。ともにリーズナブルな27,500円(税込)の価格で発売中だ。 【写真】日本人の顔に馴染む「トニーセイム」のサングラスの画像をもっと見る
Wellington(TS-134)
発売された2型の「V-cut」サングラスのうち、上掲画像が「ウェリントン」モデル。縦横比を微細に調節し、縦を長くして正方形に近付けたオリジナルフレームは日本人の顔立ちにぴったり。 UVカット率99.9%の日本製レンズを使用し、裏面の反射を抑えるマルチコートで見え方もスムーズ。ウェリントンとフォックスシェイプのいずれも、智(よろい)に「tonysame:」のアイコンである「コロン(:)」がメタルパーツで施されている。
Cat-Eye(TS-135)
他方、トップラインが吊り上がった「フォックスシェイプ」のサングラスがこちら。 リムとテンプル(つる)を繋ぐ金具の丁番とリム両端の智の位置を高めに設定した通称“キャッツアイ”だが、それほど強いインパクトはない。シャープな印象を出しつつ、アンダーリムにかけて柔和な丸みを加え、バランスよく提案している。
軽さに定評がある「V-cut」とは?
ちなみに、リム全周のすべてをV字にカットした定番シリーズ「V-cut」は2021年5月に誕生。 「重量的な軽さ」と「見た目の軽さ」の両方に到達したアイコンモデルとして大人男子の支持を得ている。既存のアイウェアでディテールを確認すると、側面をV字にカットしたリムに加えてリムの全周すべてがV字になっていることがわかる。このエッジが、真夏の日差しからの反射光を美しく演出する。サングラスではいわずもがなだ。
サングラス初心者へのお勧めは?
今回発売された2モデル・計6色のうち、サングラス初心者へのお勧めは、ウェリントンのブラック(TS-134-001)と、フォックスシェイプのネイビー(TS-135-565)。これみよがしな雰囲気が控えめの淡い色彩のレンズとの組み合わせで、常時使用のアイウェアからスムーズに移行できる。 ファッション性はもちろん、その軽さに感動すること間違いなし。港区虎ノ門の「トニーセイム」本店で、顔馴染みのよい掛け心地を実感しよう!