手のひらサイズだったはるちゃん

　皆さんにとって2024年はどんな年でしたか？　昨年もさまざまな話題が世間を賑わせました。本記事では、2024年にねとらぼで多くの読者から注目された【猫ちゃん、ワンちゃん記事トップ5】を紹介します。どんな記事が話題となったのか、一緒に振り返っていきましょう。 【画像】3年後の姿

5位　皮膚病でガリガリ、ごみ捨て場で震えるワンコを保護して1年後…… 「同じ犬だと誰も信じてくれない」見違える現在に感動の声

　5位はごみ捨て場で独りぼっちだったワンコ。ごみ捨て場で出会ったときは皮膚病にかかり弱っていましたが、献身的なお世話と自身の頑張りで1年後元気になりました。「みんなと幸せに暮らせていて涙が出るほどうれしい！」「小さな命を助けてくれてありがとうございました」と反響が寄せられていました。

4位　犬が同じ場所で2年間、トイレをし続けた結果…… 笑っちゃうほど様変わりした光景が379万表示「そこだけボッ!ってw」

　4位は2年間同じ場所で犬がトイレをしたら一カ所だけ激変した光景。元保護犬「ハク」ちゃんは、2年間ずっと同じ場所で用を足しているとのこと。その結果なんと、トイレとして使っているところの芝だけがボーボーに！　これには「ハクちゃんは豊穣の女神説」「そこだけボッ！　ってなってるw」と驚きの声が寄せられていました。

3位　「この子はきっと豆柴サイズ」と言われた子柴犬、4年たつと…… 衝撃のビフォーアフターに「愛情詰まりすぎてw」「爆笑しました」の声

　3位は家族から「豆柴」だと思われて4年間育てられてきたワンコ。子犬のころは体が小さく「豆柴サイズ」と思われていましたが、成長すると想像もつかないほど立派な体格に。愛情を一身に受け止めて成長した様子に「愛情詰まりすぎてでかいw」「安心感のあるボディーがドーンと現れて泣き笑いしてしまいました」などの反響が寄せられました。

2位　お昼寝中の柴犬、すぐ近くに“招かれざる客”が現れ……　まさかの正体にワンコも驚き「初めて見たｗｗ」「世界よこれが日本の番犬だ」

　2位はお昼寝中に“招かれざる客”がやって来たときのワンコのリアクション。軒先でお昼寝を満喫している「空」くんのもとに現れた“何か”。その場に残っていた臭いから、周囲を捜索し始めます。立派に番犬の役割を果たす（？）空くんに「とても穏やかな表情でかわいい」「臭いで気付くのはさすが」とコメントが寄せられています。

1位　車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」

　1位は軽トラの荷台で発見された手のひらサイズの子猫。軽トラの荷台で発見された生後3日ほどの子猫「はる」ちゃん。投稿者のお姉さんに保護され、立派に育て上げられたはるちゃんはかけがえのない家族の一員となりました。すてきなビフォーアフターに「天使が女神に成長してる！」といったたくさんのコメントが寄せられています。