酒酔い運転の末衝突事故を起こした疑いで大工の男を現行犯逮捕 浜松市中央区
浜松市中央区で酒に酔った状態で普通貨物自動車を運転したとして、市内に住む大工の男が現行犯逮捕されました。 酒酔い運転の疑いで現行犯逮捕されたのは、浜松市中央区有玉西町に住むの大工の男(57)です。 警察によりますと、13日午後6時ごろ浜松市中央区で、車が衝突する事故があり警察に通報がありました。 警察官が駆け付けたところ、運転していた男が酒に酔った状態だったため、その場で逮捕しました。 男は容疑を認めているということで、警察が飲酒場所などを調べています。