【ニューイヤー駅伝】「速い」「10キロ27分台もありそう」1区は13分57秒で5キロ通過
<全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)>◇1日◇群馬県庁前発着(7区間100キロ) 【動くグラフ】ニューイヤー駅伝の順位変動 午前9時15分にスタートし、1区(12・3キロ)はハイスピードの展開となった。 昨年12月の福岡国際マラソンを制したGMOインターネットグループ・吉田祐也、ひらまつ病院・荻久保寛也らが引っ張る中、先頭は5キロを13分57秒で通過した。 X(旧ツイッター)でも元日からファンが反応。「今年はかなり速い」「10キロ27分台もありそう」「5キロ13分57秒は草」「吉田の動きが良すぎる」などの声があがっている。