ザ・ノース・フェイス、吉田カバンなど。冬こそ本番! 大人のアウトドアバッグ6選
なんだかんだで寒くなってきましたが、キャンプ好きな人にとっては待望のシーズン到来でしょう! 焚き火のありがたさが一番わかるのが冬ですからね。テンション上げついでに、バッグ新調しちゃいません? モテる大人はバッグが上手い
キャンプ場+普段使いできるってのがキモ!
ここ数年のキャンプブームで、焚き火の楽しさに目覚めてしまった人は多いでしょう。そんな人にとって、冬は絶好のキャンプシーズン。となれば、キャンプギアへの物欲も高まっていることかと。そこで今回はキャンプで使いたい新作バッグの紹介です! といっても、冬キャンに行くほどのキャンパーなら、既にバッグは揃っているかと。でも、普段使いも可能なバッグなら、買い足しする動機になるのでは? まぁ、既にギア類の物欲が2周目、3周目している人も多いでしょうけどね(笑)。アウトドア仕込みのスペックを搭載するバッグなら、普段でも便利なのは間違いなしです!
◆ エース/旅でもキャンプでも、まさかの兼用トロリー
トラベルにはもちろん、アウトドアシーンでも活躍する「テオフィールド」。外装は傷が目立ちにくいシボ加工、カラビナなどを引っ掛けられるデイジーチェーン、走行性の高い大型双輪キャスター、横にすればテーブルとしても使えるなど、キャンプ場でも活躍するスペックが随所に。
2室にも1室にも切り替えられ、横に倒せばまるでクーラーボックスのように開くことも可能。キャンプ道具を収納しておけば、出かけも片付けもスムーズに。
◆ グリップスワニー×グレゴリー/むしろ日々使うことで性能の高さを実感
デイパックの老舗グレゴリーと、同じくアメリカ発のアウトドアブランド・グリップスワニーのコラボとなるコヨーテコレクション。その名の通りコヨーテカラーを纏ったデイパックは、26リットルとあって普段使いにもマッチ。もちろん、500デニールの耐火性コーデュラ素材の採用など、スペックはアウトドア。
◆ トゥミ/あると結構便利なバッグといえばコレ
濡らしたくない荷物を入れるドライバッグ。ウォーターアクティビティを楽しむのに必須のバッグですが、ゴルフやジムでは洗濯物を入れておくのにも便利です。汗が他の荷物に染みない上、匂いもシャットアウトできますしね。こちらは7リットルと4リットルのセット。トラベルにもオススメです。