「かわいすぎる!」閉会式で旗手を務めた北口榛花とSHIGEKIXの“身長差”が話題!「オリンピック史上1番推せる」【パリ五輪】
現地時間8月11日、パリ五輪の閉会式が行なわれた。日本選手団の旗手は陸上女子やり投げの北口榛花と、ブレイキン男子の半井重幸(ダンサー名Shigekix)が務めた。 【画像】17日間に渡る様々なドラマの閉幕!パリ五輪・閉会式の様子を厳選ショットで特集! 北口とShigekixはふたりで国旗を持って登場。北口は身長179センチ、Shigekixは166センチ。SNS上では13センチの身長差に驚きの声が相次いだ。 「北口選手こんな背高かったんだ」 「北口とシゲキックスの身長差かわいすぎる!」 「半井重幸選手が小さく見える」 「意外な身長差」 「オリンピック史上1番推せる」 今大会で北口は65メートル80をマークし、同種目では日本勢初の金メダルに輝いた。 構成●THE DIGEST編集部