【スキンケアの順番】極上「もちぺと美肌」を作るには? 長井かおりさんが手順を解説
乾燥しない 崩れない 多幸感のある肌が思いのまま♡ 長井かおりの 「極上もちぺと美肌のつくり方」
乾燥が本格化するこれからの季節に長井かおりさんが提唱するのは、潤いと幸福感あふれる「もちぺと肌」。ただ乾かないだけではなく、理想の仕上がりが長時間続く秘訣を超詳細解説! まずはスキンケアのコツをマスターして。 【写真】「もちぺと肌」になるためのスキンケア
A美肌菌と創傷治癒科学に着目し、肌の回復力にアプローチ。皮膚のあらゆる層に働きかける。ジェニフィック アルティメ セラム 50ml ¥17820/ランコム B独自の最新知見を搭載し、肌本来の美しさを目覚めさせる新処方に。明るさが宿る。ル・セラムⅡ 50ml ¥29700/クレ・ド・ポー ボーテ
顔の5点にのせ、円を描くように広げる 両頬と額、鼻、あごに美容液をのせ、顔の中心から外に向けて、大きくらせんを描きながら、ムラなく塗り広げる。
広い面も細かい部分もプレスで入れ込む 顔全体に美容液がなじんだら、ハンドプレスで浸透を後押し。目周りや小鼻などの細かい部分は指の腹を使って。
A潤いを繋ぎとめて1日中水分量の高い肌をキープ。ザ・タイムR アクア[医薬部外品]200ml ¥4730/イプサ Bたっぷりの潤いで肌を満たし、乾燥による肌ダメージの連鎖をブロックする。モイストバランス ローション 360ml ¥6050/アクセーヌ
大量の化粧水で顔を洗うように 顔全体にローションを浴びるように塗布したら、残りを首元まで伸ばして保湿。乾燥しやすい首の後ろも忘れずに。
くすみやすい細部にも浸透させる 目元や口角など、保湿不足でくすみがちな部分にもしっかりと入れ込む。特に目周りはまぶたのキワまで攻めて。