ラウンドガールを務める立華理莉（左）と霧島聖子（撮影・滝沢徹郎）

　日本プロボクシング界初の7大世界戦の2日目が14日、東京・有明アリーナで開催される。霧島聖子（32）、立華理莉（23）の2人のラウンドガールがリングを彩る。 【写真】青ワンピ姿の霧島聖子と立華理莉／全身ショット 　霧島は「ミスFLASH2021グランプリ」「日本レースクイーン大賞2019」などを受賞した経歴を持つ。 　この日、フォロワー24.4万人を誇る自身のインスタグラムを更新。リング上で鮮やかな青のワンピースに身を包んだ写真とともに「どの試合も本当に楽しみ」などと投稿した。 　「ビックタイトルの試合にラウンドガールとしてリングに上がれるの凄い」「お美しい」「配信見ます」「今日はせいこっこさんですか」「カワイイ」とのコメントが寄せられた。 　立華は「superGT SUNOCOイメージガール2023・2024」などを務める。自身のインスタグラムに「世界的にも注目度の高いこの熱い戦い、私も楽しみ」と投稿。 　「すげー！」「初めて見た。ブルーがキレイ」「りたん凄い」「すぎょい」「張り切って楽しく頑張ってね」などのコメントが並んだ。 　13日は日南まみ、赤城ありさの2人が務めた。