堤防が決壊した場所で水害を振り返る大広さん(兵庫県豊岡市で)(読売新聞)防災士になり地域啓発「想定外のこと絶対起こる」…台風23号20年【関連記事】地震情報は「信頼できる公的機関の注視に尽きる」、偽情報には「拡散を控えることが重要」高潮被害から20年、進む防災…堤防かさ上げ80キロ整備・一時避難所の設定や訓練線状降水帯、気象庁が「半日前予報」を県単位に細分化…自治体も避難指示の範囲絞り対策強化ねぶた祭ルーツ?京都の街に巨大灯籠国内初「恐竜学部」の外観工事、建築家・隈研吾さん視察「世界に発信する効果がなければいけない」