「おひさ！」藤井聡太竜王、午前のおやつは“いつメン”くま最中付きドリンク＆京ばあむ 佐々木八段はどら焼き三連投
将棋の藤井聡太竜王（名人、王位、王座、棋王、王将、棋聖、22）に佐々木勇気八段（30）が挑戦する第37期竜王戦七番勝負第3局が10月26日、京都市の「総本山仁和寺」で2日目の対局が行われている。 午前のおやつには、藤井竜王が「京ばあむ」と「京北の豆乳きなこ」、佐々木八段が「どら焼き」と「京都宇治玉露 玉兎」を注文した。 【映像】竜のおひげがかわいい！藤井竜王の“くま最中” 激しい戦いが繰り広げられている竜王戦第3局。午前10時にはおやつの時間を迎え、藤井竜王は「atelier京ばあむ ほうじ茶味」と「京北の豆乳きなこ」を選んだ。 京北町産の大豆で作られた豆乳きなこのドリンクには、仁和寺対局では“常連”のくま最中も一緒に提供。第37期仕様におめかししたかわいいくまに、ファンの視線は釘付け。「おひさ！」「竜のおひげかわいい」「くまかわいー」「クマちゃんかわいい」「かわいいが過ぎる」「クマー久しぶりまた会えたね」「くま最中ちゃんすき」と多くのコメントが寄せられていた。 一方、佐々木八段は「どら焼き」と「京都宇治玉露 玉兎」を注文。前日に続く3連投のお気に入りの逸品でパワーチャージを図っていた。 （ABEMA/将棋チャンネルより）
ABEMA TIMES編集部
