独占フォトも! NewJeansが【カルバン・クライン】の最新キャンペーンビジュアルに登場!
世界中からラブコールが絶えない大人気韓国アイドルであるNewJeansが、カルバン・クラインの2024年秋冬のキャンペーンビジュアルに登場! 今回のキャンペーンでは、様々なブランドの広告ビジュアルを手がけるゴードン・ヴォン・スタイナーとタッグを組み、彼女たちを象徴する“ジーンズ”ルックを披露した。キャンペーンのオファーを受けたときの心境や、ブランドへの想いなど、SPUR.JP独自のスペシャルインタビューが実現! 独占フォトとともにチェックして。 【写真】SPUR.JP独自のスペシャルフォトもお見逃しなく!
「私たちの個性に焦点を当てたキャンペーンになっています」
90年代の自由なムードを感じるバレル、ワイド、ストレートなど、あらゆるシルエットのデニムをまとうメンバーたち。ブランドのアイコニックなモノグラムTシャツにクロップド丈のボクシーフィットパンツを合わせたり、ボリュームのあるパッファージャケットやエッジの効いたデニムジャケットを選んだりと、彼女たちらしい強さを感じるスタイリングに仕上がっている。 ――今回のキャンペーンに関して、オファーが来た際の率直な感想は? HAERIN「カルバン・クラインはずっと好きなブランドだったので、このような機会をいただけて本当に光栄ですし、とてもワクワクしています。今回はメンバーそれぞれの“カルバン・クライン”のスタイリングを表現しているので、ぜひ楽しんでもらえたらと思います」 ――カルバン・クラインのブランドイメージは? HANNI「私にとってカルバン・クラインの印象といえば、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でした。過去にタイムスリップした主人公のマーティが、とあることから彼の母に間違えて「カルバン」と呼ばれるシーンがあるんです。少し複雑なので当時は物語が理解できずに、一緒に観ていた母に教えてもらったことをよく覚えています! ここからカルバン・クラインのアンダーウェアが一躍人気を博したというのも、すごく有名な話ですよね」
「カルバン・クラインはエフォートレスなスタイルも魅力的」
――キャンペーンビジュアルでブレザー、ジャージーTシャツ、ボンバージャケット、ジーンズなどを着用していますね。特に好きだと思ったルックはありますか? DANIELLE「私がいちばん好きだと思ったのは、90年代らしいバギージーンズに、ポップなモノグラムTシャツを合わせたルックです。着ていてとても快適で、動きやすいところもお気に入り! デニムのマキシ丈スカートも好きでした。カジュアルながらも洗練された印象で、秋にぴったりなアイテムです」 ――カルバン・クラインの好きなアイテムを教えてください! HAERIN「やっぱり好きなのはジーンズ! 『90sストレートデニム』のような、フィット感もありながら、程よくルーズなシルエットのジーンズを普段着として愛用しています」 MINJI「私もデニムアイテムはどれも本当に好きですが、今回の撮影を通して、特に『90sデニムトラッカー』が気になりました。今年の秋冬のワードローブに取り入れたいと思っています」 ――ついつい集めてしまうファッションアイテムはなにかありますか? MINJI「ありすぎて迷ってしまいますね。ジーンズもたくさん持っているし、帽子も何個も持っていて、つい集めてしまいます。最近は可愛い靴下にも興味があって、いつも使えるものを探しています」 DANIELLE「帽子と靴下は欠かせません! 帽子は印象をガラリと変えてくれますし、スタイリングをスタイリッシュに見せてくれる気がしています。それこそ今年の夏はキャップばかり被っていて、カルバン・クラインのデニムキャップがいちばんのお気に入りです」 ――身にまとうことで気持ちを高めてくれるような、お気に入りの物はありますか? HYEIN「やはりデニムアイテムを着ると気分が上がります! デニムonデニムのスタイルが好きで、カルバン・クラインのデニムジャケットとジーンズのルックが好みでした」 DANIELLE「私は目で見て楽しめるような、カラフルな靴下。履くと気持ちが高まるんです。可愛いイラストやキャラクターが描かれた可愛い靴下を見かけると、つい買ってしまいます」 ――撮影はどんなムードで行われましたか? 撮影時のエピソードを教えてください! MINJI「様々なカットがあるなかで、回転するテーブルを使用した撮影が特に印象に残っていて、いちばん楽しかったです。テーブルと照明のスピードに合わせてポーズを取ることが難しくもあり、楽しくもありという感じで。これはキャンペーンビデオで見ることができるので、そちらもぜひチェックしてください!」 ――カルバン・クラインというブランドの良さ、魅力はどこにあると考えていますか? HANNI「ブランド独自のオリジナリティがあり、時代を超越した強さがあるように思います。単に着心地がいいだけではなく、気持ちまでリラックスさせてくれるかのようなエフォートレスなスタイルも魅力的です」