久保建英が「最も手ごわい3人の対戦相手」を明かす
ソシエダの日本代表MF久保建英が「最も手ごわい3人の対戦相手」を挙げた。『ESPN』の公式X(旧ツイッター/@ESPNUK)がインタビュー動画を紹介している。 【写真】久保建英が選んだ最も手ごわい3選手 久保が選んだのは、マンチェスター・ユナイテッドのDFディオゴ・ダロト、パリSGのDFヌーノ・メンデス、アスレティック・ビルバオのDFユーリ・ベルチチェの3選手だった。 D・ダロトとは2022-23シーズンのUEFAヨーロッパリーグ(EL)での1試合、N・メンデスとは昨季UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)での1試合で直接対決し、いずれもゴールやアシストはなし。ビルバオのY・ベルチチェとはマジョルカ時代を含めてリーグ戦6試合で同じピッチに立ち、計2ゴール1アシストを記録しているほか、GKのオウンゴールを誘発している。 同メディアの投稿に対し、ユーザーから「45分しかマッチアップしてないなのに一番最初にくるダロトすげぇな」「(レアル・マドリーのフェルラン・)メンディは?」などの声が上がった。