ヤクルト・高津監督 投手陣３被弾にガックシ「非常に堪えましたね」 ＤｅＮＡ戦負け越しが決定
「ヤクルト２－５ＤｅＮＡ」（２３日、神宮球場） 全ての失点につながった３被弾に、ヤクルト・高津監督は肩を落とした。高梨は粘投したが五回に同点２ランを浴び、六回には木沢が決勝弾を被弾。七回には長谷川がダメ押しの２ランを許し、「３発はもう全部意味がある。どのホームランとってもやっぱり痛い一発だった。非常に堪えましたね」と言葉を絞り出した。 今季１３敗目を喫し、ＤｅＮＡ戦の負け越しが決まった。
雑誌アクセスランキング（スポーツ）
- 1
「ついに並んだぞ！」大谷翔平が鮮烈47号→秒読みになった“アジア記録更新”に韓国メディアは興味津々！「彼はわずか７年で…驚異的なペースだ」
THE DIGEST
- 2
47号でも48盗塁でもない 米実況席が絶賛した大谷の“掟破り”行動「全てのルール変えている」
THE ANSWER
- 3
「最高の親友で、敵だ」“オオタニ愛”をエンゼルスのサンドバルが熱く…「ベッツやテオとは通訳なしで」テレビに映らない大谷翔平vs古巣ウラ話
Number Web
- 4
「食事はあまり合わなかった」「壁が薄く夜になると…」フェンシング江村美咲が選手村の”内情”を暴露。旗手を打診された葛藤も「自分でいいのかな？」【パリ五輪】
THE DIGEST
- 5
バーレーン戦“久保建英・ベンチスタート”になぜ違和感を覚えなかったか。中国戦にフル出場したからでも、鎌田をシャドー起用したかったからでもなく…【コラム】
SOCCER DIGEST Web