マツダ「新ロードスター“ワゴン”!?」のCGがスゴかった! まさかの「ステーションワゴン化」で超カッコイイ! めちゃ便利そうな「斬新モデル」とは
「ロードスターワゴン」!?
マツダの人気オープンカー「ロードスター」。sugardesignというデザイナーがステーションワゴンタイプのロードスターを想像し、レンダリング(イメージCG)を公開しています。 【画像】超カッコイイ! マツダ「新型ロードスター“ワゴン”」の画像を見る(48枚)
ロードスターは、マツダが製造、販売するオープンカー。 初代モデルが登場したのは1989年で、初登場から約11年後の2000年には生産累計53万1890台を達成し、「世界でもっとも多く生産された2人乗り小型オープンスポーツカー」として、ギネスブックの認定を受けるほどの人気車となりました。 初代モデルの登場から3度のフルモデルチェンジを経て、現行モデルは4代目モデル。 ロードスターの現行モデルは2ドアですが、sugardesignが作成したステーションワゴンタイプのロードスターのCGも2ドアを採用し、屋根が後ろに向かって少しずつ下がっていく形状となっています。 ホイールやヘッドライト、フロントグリル、テールランプなど、あらゆるデザインは、通常モデルのままです。 ※ ※ ※ sugardesignによって作成された架空のクルマ、ロードスターワゴン。 ロードスターの現行モデルと大きく変わったのはボディ形状で、それ以外はほぼそのまま転用していました。 今回公開されたのはエクステリアの画像のみであり、インテリアやスペックについては公開されておらず、その辺りも気になるところです。
パワーボム