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2022年にニックとの息子を出産し、子育てに仕事にニックとのお付き合いと幸せそうではあります。が、世間からは大丈夫なの!? と疑問符が向けられるわけです。でも当のブリーは自分で選んだ道だから他人にとやかく言われたくないという意思表示をはっきりしているので、強い人だなと思うし、堂々としていて筆者は好感を持っています。

ニコール・ヤング

Courtesy of Instagram @itsnicoleyoung

メアリーと同じ創業メンバーでありながら、ガッツリ物語に絡んできたのはシーズン6から。これまたジェイソンの元カノだという不動産エージェントのニコール・ヤング。 元カノ繋がりもあるからか、クリシェルを含むオッペンハイム女子たちととんでもない舌戦を繰り広げ、いつしか夫までも巻き込むというちょっと大人気ない印象のニコールです。 写真の男性が夫であるブランドン・ヤング。二人は2017年に結婚し、愛犬2匹とともにLAの豪邸に住んでいるということなのですが、ブランドンの職業が明らかにされず。ただ、自宅を見てもかなりの規模なので、夫婦で稼ぐパワーカップルなのことは分かります。

マリー・ルウ

Courtesy of Instagram @marielounurk

こちらは不動産エージェントではなく、ジェイソン・オッペンハイムの彼女であるマリー・ルウ。家売る女たちのドキュメンタリーが主なのですが、シーズン7ではまあまあな存在感で、ジェイソン繋がりで元カノのクリシェルと衝突。

Courtesy of Instagram @marielounurk

そんなマリー、ジェイソンとは20歳ぐらい年の差があり、それでも仲睦まじく交際をしていたようですが、この夏、マリーのインスタに別の男性との交際を仄めかすような投稿が。長続きしなかったか、と妙に納得ですが、独身貴族を貫くジェイソンにいつか結婚する日は来るのか!? とマリーよりもジェイソンの行く末の方が気になるところです。