赤楚衛二&上白石萌歌 理想のクリスマスは 赤楚はドラマの見過ぎ?萌歌は「あえて…」
俳優の赤楚衛二と女優の上白石萌歌が14日、川崎市内で、映画「366日」(監督新城毅彦、来年1月10日公開)の完成披露舞台あいさつに出席した。 大切な人と過ごす理想のクリスマスをそれぞれが発表。上白石は「あえてインドア、ゲーム三昧(ざんまい)」と回答。自身がクリスマスに、幼少期に家族でゲームをしていたといい「あえてめっちゃ暖かい部屋でマリオカートとか。そういうインドアクリスマス、憧れますね」と話した。 赤楚は「バラ100本」と堂々とフリップを出し、「デートはどこでも大丈夫。帰り際に“ちょっと忘れ物ある”って取りに行って、バラ100本用意して、“メリークリスマス”と渡す」とプランを発表。共演のHey!Say!JUMPの中島裕翔は「ちょっとドラマの見過ぎかもしれない。でも良いですね!」と共感を示した。 HYの名曲「366日」をモチーフにした、恋をしたある男女の20年間を描いた純愛ラブストーリー。