BMSG×ちゃんみなオーディション『No No Girls』、5次審査を番組初のYouTubeプレミア公開 疑似プロ審査実施
SKY-HIがCEOを務めるマネジメント/レーベル「BMSG」が、ラッパー/シンガーのちゃんみなをプロデューサーに迎え、初のガールズグループ結成を目指すオーディション番組『No No Girls』の第11話が、13日午後8時からBMSG公式YouTubeチャンネルにて初のプレミア公開で配信されることが11日、発表された。 【写真】『No No Girls』プロデューサーのちゃんみな 第11話はYouTubeでは初となる「完全版」の配信となる。プロが作った楽曲をプロのスタイリング・ヘアメイクで歌唱する「疑似プロ審査」にチャレンジしている5次審査でのパフォーマンス合計4曲を余すことなく堪能できる。 『No No Girls』は、国内のみならず、韓国やアメリカをはじめとした世界各国から7000人を超す応募者の中から選ばれた30人が参加するオーディション番組。プロデューサーのちゃんみなは、見た目や声に対して「No」をつきつけられ、ガールズグループを志すもデビューすることがかなわなかった過去があるという。本オーディションで書類・対面審査を通過し、集まったのは、同じように「No」をつきつけられたり、自分自身を否定してきたガールズ30人。ちゃんみなだからできる指導と審査、BMSGが掲げる“才能を殺さないために”のスローガンのもと、参加者たちを世界で活躍できるガールズグループへと導いていく。