「酷すぎる」細谷が決めたかと思ったが...まさかのオフサイド判定にファン落胆「揚げ足取りみたい」「ルール変えた方がいいゴミすぎ」【パリ五輪】
「細谷の１ミリ？」
大岩剛監督が率いるU-23日本代表は、現地８月２日にパリ五輪の準々決勝でスペインと対戦している。 【画像】まさかのゴ―ル取り消し！細谷がオフサイドとなった瞬間 開始11分にフェルミン・ロペスの強烈なシュートで失点した日本。１点を追いかけるなか、40分には藤田譲瑠チマの縦パスを受けた細谷真大が、相手を背負いながらも振り向きざまのシュートでネットを揺らす。 同点...かと思いきや、VARチェックが入る。数分後、主審は得点取り消しで、オフサイドのジャッジに変更する。 細谷の身体の一部がわずかにオフサイドラインを越えていたか。試合を放送するNHKでスタジオ解説を務める元日本代表MFの福西崇史氏も「見たことがない」と驚く。 またSNS上では「は？？？」「さすがに今のは細谷が可哀想だった」「さっきのオフサイドは酷すぎる」「背負い込んだ時の右足かな」「細谷の１ミリ？」「ルール変えた方がいいゴミすぎ」「揚げ足取りみたいなオフサイドだな」といった声があがっている。 試合は日本の１点ビハインドで折り返した。後半の巻き返しに期待したい。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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