【天皇賞・秋】佐々木蔵之介がプレゼンターとして登壇
「胸が高鳴りました」
10月27日、JRA年間プロモーションキャラクターを務める俳優の佐々木蔵之介が、東京競馬場で行われた天皇賞・秋(G1・芝2000m)の表彰式プレゼンターを務めた。 佐々木蔵之介コメント 「第170回目という伝統と歴史ある天皇賞にふさわしい、素晴らしいレースを観させていただきました。天皇賞(秋)を制したドウデュース号と関係者の皆様、そして騎乗された武豊騎手、誠におめでとうございます。今年も素晴らしいメンバーが集まり、レース中にはお客様の興奮を肌身で感じ、私も胸が高鳴りました。また、表彰式の際に見えた関係者様の輝かしい表情がとても印象に残っており、競馬の素晴らしさを改めて感じております。今年も残すところ2ヶ月程となりますが、より一層競馬の魅力をお届けできるよう努めてまいります。ぜひ競馬場に足を運んでいただき、そこでしか味わえない臨場感を皆様と共有させていただければと思います」(JRA発表による)
競馬のおはなし