高橋智裕(たかはしともひろ)●福島県いわき市出身。フォトジャーナリスト。JPU協同組合日本写真家ユニオン理事。JSPA日本風景写真家協会会員内閣官房・内閣府主催 伊勢志摩サミットフォトコンテスト優秀賞受賞。東日本大地震のいわき市の状況を伝え、津波に飲まれながらも生還した写真家としてメディア出演や各地で講演をしている。防災ジャーナリストとしての顔も持ち、自治体と連携して防災啓蒙活動も行う。(OCEANS)
あわせて読みたい記事
- “大規模地震の備え”できていますか? 日頃から意識すべき“防災対策”を内閣府 防災担当が指南「家族との連絡手段や非常持出品の中身もチェックしてください」TOKYO FM+11/11(月)7:10
- がれきの上に立つ血だらけの母、大八車に山積みの遺体…「初めて、絵を描くことが苦しかった」 福岡の美術学生がヒロシマとナガサキに向き合って抱いた平和への願い47NEWS11/11(月)10:02
- 想像を超える大洪水、濁流に飲み込まれた車から脱出するには? スペイン洪水に学ぶ生き残りの具体策ニューズウィーク日本版11/7(木)18:48
- 地震体験車で “震度7” 体験し対処法学ぶ 高校生と小学生「地域で防災意識」高める取り組み《長崎》長崎国際テレビ11/12(火)19:002:31
- 医師として何ができるのか? DMATの医師が語る、災害医療の現実AERA dot.11/11(月)10:32