2025年の幕開けは“東京スカイツリー”で決まり!? 800名限定で「初日の出特別営業」を実施! 2024年12月2日から先着順で販売開始
東京スカイツリーで新しい年を迎える
東京スカイツリーでは、2025年1月1日に「初日の出特別営業」が実施され、800名限定でスカイツリーの展望台から初日の出を楽しむことができます。なお、予約は先着順で、あらかじめの申し込みが必須です。 【画像】「え...」これがスカイツリーから見える初日の出です!(10枚)
この特別営業は、2025年の初めの日を素晴らしい眺望の中で迎えられる貴重な機会。展望台からは、東京の美しい街並みに昇る新しい年の初日の出を望むことが可能です。 具体的な営業時間は、2025年1月1日の5時30分から7時30分までで、入場時間は5時30分から6時となっています。 先着で800名の限定数で販売が行われるため、早めの申し込みがおすすめ。販売は、東京スカイツリーの公式ホームページで行われ、英語サイトも用意されているので、海外からの観光客にも対応しています。 さらに、オフィシャルホテルでの販売も行われ、東武ホテルレバント東京と浅草東武ホテルが特別プランを用意。宿泊がセットになったプランにより、特別営業の展望台入場券も手に入れることができます。 なお、当日の天候によっては初日の出の視界が悪くなる恐れがあり、万が一視界不良となった場合でも、入場券の払い戻しはないのであらかじめ注意が必要です。 また、2024年12月28日から2025年1月4日まで、東京スカイツリーは営業時間を拡大して営業されます。 東京スカイツリーで初日の出を迎えたい人は、早めにチェックしてみてはいかがでしょうか。
VAGUE編集部