かつや、3月8日「ホル玉とロースカツの合い盛り」発売、牛の「シマチョウ」を特製の味噌ダレで焼き上げた「牛ホルモン焼き」にロースカツと目玉焼きを合わせる
とんかつ専門店「かつや」は3月8日から、一部店舗を除く国内「かつや」店舗で「ホル玉とロースカツの合い盛り」を期間限定で発売する。 【画像】かつや「ホル玉とロースカツの合い盛り」画像一覧、「合い盛り丼」「合い盛り定食」「合い盛り丼弁当」「合い盛り弁当」
「ホル玉とロースカツの合い盛り」の牛ホルモン焼きは、牛の「シマチョウ」を特製の味噌ダレで焼き上げ、仕上がりは甘味があり“ジューシー”だという。さらに、ロースカツと目玉焼きを添えた。
〈ホル玉とロースカツの合い盛り〉
店内飲食だけではなく、テイクアウトもできる。テイクアウトの際は、目玉焼きは温泉たまごに変更する。在庫がなくなり次第終了する。店舗により価格が異なる場合がある。
◆店内メニュー
「ホル玉とロースカツの合い盛り丼」税込869円。「ホル玉とロースカツの合い盛り定食」税込979円。
◆テイクアウトメニュー
「ホル玉とロースカツの合い盛り丼弁当」税込853円。「ホル玉とロースカツの合い盛り弁当」税込961円。
〈とんかつ専門店「かつや」〉
とんかつ専門店「かつや」は1998年8⽉、神奈川県相模原市に1号店を開店。創業からのこだわりとして、「とんかつ」には北米(カナダ、アメリカ)産の豚肉を使用する。 豚肉は、加工工場から約4週間熟成されたチルド状態で納品され、店舗で1枚ずつ丁寧に衣付けして提供している。 定番の「カツ丼(梅)80gロース」は税込616円、「ロースカツ定食 120gロース」は税込792円と手ごろな価格で「とんかつ」が楽しめる。
食品産業新聞社
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