立民・有田芳生氏、机の“傷”に衝撃 過去の扱いにチクリ「僕の生活習慣からはまったく理解できない」
10月27日投開票の衆院選で比例代表で当選果たした立憲民主党の有田芳生氏(72)が、13日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。前議員から引き継いだデスクの傷について私見を述べた。 【写真あり】有田芳生氏 ひろゆき氏との対談本を断った理由は… 有田氏は東京24区で無所属の萩生田光一氏に肉薄。約7500票及ばなかったが、比例代表で当選を果たした。 この日、「議員会館の前議員から引き継いだ机」と写真をアップ。「どうしたらこれほど傷ができるんだろうか」と疑問視し、「僕のこれまでの生活習慣からはまったく理解できません」とつづった。 この投稿には「机を新しいものに交換してもらうことはできないのでしょうか?」「嫌がらせでしょうか?」「自費で買い換えれば」「物を大事にしないガサツな議員が国民を大事に思うわけないですね」「備品係、担当の方へお問い合わせしとくべきではないですかね。有田先生がやったと思われたらイヤですし」「衆議院議員会館建て替えのほど15年前から次から次へと引き継がれて使われてきたのでしょう」「それだけ多くの先人達が人生を掛けて政務に用いてきた証拠です」と、さまざまなコメントが寄せられた。