5戦未勝利のC大阪に痛手...DF登里享平が左ハムストリング筋損傷。G大阪戦で負傷、全治期間は未発表
チームは7位に後退
セレッソ大阪は5月13日、DF登里享平の負傷を発表した。 今季からC大阪に加入した登里は、開幕から左サイドバックの定位置を掴んでいたが、6日に行なわれたJ1第12節のガンバ大阪戦(0-1)で負傷し、途中交代していた。 【PHOTO】大声援でスタジアムを包み込み、圧巻の空気を作り出すセレッソ大阪サポーター その後の検査の結果、左ハムストリング筋損傷と診断された。全治期間は未発表になっている。 一時は首位に立ちながら、直近の5試合は未勝利で7位に後退したC大阪。痛い主軸の離脱となった。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【関連記事】
- 「選手はどうサボりながら勝つかを考えちゃう」内田篤人が“夏のJリーグ”について持論「正直、欧州と逆のことをやっている」
- 「私が現役の時だったら許さない」“パリ五輪世代”東京V山田楓喜のミスをOBラモス瑠偉が叱責「彼ぐらいのレベルで...」
- 「もらい泣き」「良い光景ですな」セレッソ登里享平、古巣・川崎サポへの挨拶にファン感動!「ほんまに愛されてる」
- 「コリアン3銃士はどこに行った?」セルティックの韓国人選手、大一番で“全員ベンチ外”に母国メディア愕然!「ほろ苦い」「日本人は中核であり続けているのに...」
- 「究極の美脚だ!」韓国9頭身チアがパッツパツパンツ姿で魅せた“メガトン級ボディ”にファンうっとり!「ホンモノの女神」「彼女にしたい」