今が旬のピーマンは、ツナ缶と塩昆布であえてみて。無限に食べられてお弁当のおかずにも
夏野菜のピーマンは今が旬。大袋で売っていることもありますよね。今回は、共働き料理家のぐっち夫婦に、ピーマンがたっぷり食べられる簡単レシピを教えてもらいました。
家にあるもので「ピーマンが無限に食べられるレシピ」
夏野菜のピーマンを使った副菜レシピです。切ったピーマンをレンジ加熱したら、あとは混ぜるだけなので簡単♪ お弁当おかずやつくりおきにもおすすめです。キノコやニンジンなどでつくってもおいしいですよ。
【つくり方】
(1) ピーマンは縦半分に切り、ヘタと種を除き、縦5mm幅の細切りにする。ツナは油を切っておく。耐熱ボウルにピーマン、水大さじ1(分量外)を入れてふんわりラップをし、電子レンジ(600W)で1分加熱する。 (2) (1)の水分をきり、ツナ、塩昆布、ゴマ油を入れてざっと和える。 (3) 皿に盛り、ゴマを振って完成。 ※ おかずをつくりおきする際は、清潔な保存容器に入れて保存してください。保存状態によっては傷みやすくなることもあるので、保存期間内であっても早めに食べるようにしましょう ※ 電子レンジの加熱時間は600Wを基準にしています。500Wの場合は1.2倍、700Wの場合は0.8倍を目安に加減してください。機種によって多少差があります ※ 電子レンジやオーブントースターで加熱する際は、付属の説明書に従って、高温に耐えられる耐熱ガラスの皿やボウルなどを使用してください ※ 液体を電子レンジで加熱した場合、取り出して混ぜるときに、場合によって突然沸騰する可能性があります(突沸現象)。できるだけ口の広い容器に入れ、粗熱をとってから取り出すなどご注意ください
ぐっち夫婦