「外はカリッと、中はなめらか食感」JA全農、里芋の洋風アレンジ「今晩これやろ」「好き」
ねっとりとした食感が魅力の「里芋」ですが、煮物などのイメージが強く「他の調理方法がわからない…」という方も多いのではないでしょうか?JA全農広報部の公式Xアカウント(@zennoh_food)が、そんな里芋の「洋風アレンジ」を紹介し、話題になっています。 【写真】外はカリッ、中はなめらか 「里芋のチーズ焼き」
スライスした里芋に「粉チーズ」を和えて焼くだけ!
その名も「里芋のチーズ焼き」。皮をむいた里芋を1cmの厚さにスライスし、粉チーズで和えてフライパンでじっくりと焼けば完成。「外はカリッと、中はなめらか食感になり大満足」の味わいなんだそう。 ▽作り方 ①里芋の皮を剥く。 ※500Wの電子レンジで5分ほど加熱して蒸すと、手で剥ける。 やけどに注意。②1cmの厚さにスライスする。 ③ボウルに里芋と粉チーズを入れて和える。 ④油をしいたフライパンで、③をじっくりこんがり焼いたら完成。 この投稿には、「これ好き」「今晩これやろ」などのコメントが続々と。「里芋ってあまりバリエーションがないのでこれは嬉しい!」「里芋は煮物がメインだと思っていたので現代風の調理方法に驚き」との声も寄せられていました。 ▽出典:JA全農広報部 公式X/外はカリッと、中はなめらか食感「里芋のチーズ焼き」
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