【中京&新潟の危険な人気馬】プレサージュリフト 新潟11R
【中京11R・リフレーミング】ここ2走は新潟大賞典、七夕賞と重賞でいずれも5着だが、いずれも勝ち馬とは決定的な着差がつけられてのもの。いくら川田に乗り代わるとは言え、その差を逆転するまでは考えづらい。また、他馬を怖がる面もあり、最内枠もマイナスポイントの一つだ。信頼は置きづらい。 【新潟11R・プレサージュリフト】デビュー以来、6~9月の出走が一度もなく、涼しい時季しか実戦経験がない。昨年も関屋記念を目指して調整していたが、夏負けの兆候が出たため当週に回避した経緯がある。前走メイSで2年3カ月ぶりのVを決めたとはいえ、酷暑でパフォーマンスが下がる恐れがある以上、リスクが大きい。