【競輪賞金ランキング】深谷知広が10位に浮上! 9位新山に208万円差で肉薄
7日時点の競輪賞金ランキングでは、前週から上位メンバーの順位変動はなし。 6日に最終日を終えた熊本競輪「火の国杯争奪戦(GIII)」で優勝した深谷知広が12位から順位を上げて10位に浮上。9位の新山響平とは208万4452円差となった。 7位の脇本雄太は決勝6着で235万7000円、3位の郡司浩平は決勝進出ならずで152万8000円の積み増しとなった。 11日から始まるGIIIダブル開催には賞金ランク上位の出走はなし。7日~9日に行われている西武園「報知金杯(FI)」には賞金ランク4位の北井佑季が出場している。 最新の賞金ランキングは以下の通り。 ■賞金ランキングTOP9(10月7日現在) ※左から順位、選手名、獲得賞金 1 古性優作 195,344,096円 2 平原康多 125,598,800円 3 郡司浩平 104,094,448円 4 北井佑季 101,428,000円 5 清水裕友 92,308,696円 6 眞杉匠 89,936,674円 7 脇本雄太 76,809,948円 8 岩本俊介 72,893,274円 9 新山響平 70,269,000円 ※当該選手が出走中の場合は当該開催の前検日時点の獲得賞金額を表示