【毎日ベスト3】エリザベス女王杯の追い切り激アツ談話ベスト3
<エリザベス女王杯の追い切り激アツ談話ベスト3> 【1】シンリョクカ 美浦ウッドで5ハロン68秒8-11秒6。併走馬に先行し、馬なりで余力を持って半馬身先着。 竹内師「反応が良く、いい追い切りができた。前走(新潟記念1着)からすごく状態が上がってきた。そう崩れないのでは」 【2】コンクシェル 栗東Cウッドで6ハロン83秒6-11秒9。3頭併せで1頭に首差遅れ、1頭と併入だったが、追われれば突き抜ける手応えだった。 清水久師「後ろからつつかれる形。予定通りの時計だし、動きは良かった。具合はめちゃくちゃいい」 【3】シンティレーション 美浦ウッドで6ハロン84秒6-11秒7。併走馬を1秒以上追走し、馬なりで余裕を持って併入した。 池上師「心身を整えるだけ。疲れもなく順調。前走(府中牝馬S2着)は能力の片りんを見た。折り合いがつくので距離はもつ」