「強い覚悟を持って…」肌で感じたい“能登” なすびさんが災害ボランティアを続けるワケ
能登半島地震から10か月の11月1日、福島県での仕事の合間に収録したコメントです。 なすびさん「私は、水害後は、まだ1度しかボランティア活動で現地に入れていないんですけど、これからもボランティア活動だけでなく、情報発信などを含めて能登半島のことを絶対に忘れない、そういった強い覚悟を持った応援活動、能登半島に寄り添った応援活動を続けていきたいと思います」 たくさんのタレントさんが被災地入りしていますが、なすびさんは能登半島を応援したいという気持ちで継続的に活動しています。能登半島のことを絶対に忘れないという思いは嬉しいですね。 なすびさんは現地で活動するだけでなく、SNSなどWebを通して現状を発信しています。
北陸放送