ジャパンCのチェルヴィニア、マイルCSのブレイディヴェーグはともにルメール騎手に決定
秋華賞でオークスとの牝馬2冠を達成したチェルヴィニア(美・木村、牝3)は、予定しているジャパンC(24日、東京、GⅠ、芝2400メートル)で引き続きルメール騎手が手綱を取ることが7日、同馬を所有するサンデーレーシングのホームページで発表された。 また、府中牝馬Sを快勝したブレイディヴェーグ(美・宮田、牝4)も、登録のあるマイルCS(17日、京都、GⅠ、芝1600メートル)でルメール騎手が継続騎乗することが同日、同HPで発表された。