3万円以下で買える高コスパな「ゴアテックスのジャケット」おすすめ3選【2024年12月版】
高機能素材「ゴアテックス(GORE-TEX)」を採用したジャケットは、防水性・防風性・透湿性に優れており、アウトドアや野外での作業などで活躍する人気のアイテムです。 【画像】高品質・高性能なマエガキのゴアテックスジャケットをチェック 高性能なため、価格も3~5万円前後のものが多いですが、中には3万円以下で買える高コスパモデルもあります。 そこで今回は、実売価格3万円以下で買える「ゴアテックスのジャケット」のおすすめを紹介します。
MAEGAKI(マエガキ) MG001 GORE 2L RAIN JACKET
マエガキは、防水性・はっ水性に優れたウェアやアイテムを展開する日本のメーカーです。ワークウェアも製造する確かな技術力で、低価格ながら高品質な製品を生み出しています。 「MG001 GORE 2L RAIN JACKET」は、「GORE-TEXファブリックス2レイヤー」を使用しており、透湿性に優れ、最高レベルの耐水圧を誇るジャケットです。 裏地にはメッシュを採用しており通気性は抜群。レインウェアとしてはもちろん、外での作業やキャンプなど、アウトドアシーンで幅広く活躍します。また、約500gと軽量なのでサッと羽織れるのもポイントです。 フードは折りたたむとスタンドカラーになるため、スタイルチェンジが可能。シンプルなデザインで普段着とも合わせやすく、デイリー使いにもおすすめです。ECサイトでは、2万円前後から販売されています。
ダイワ GORE-TEX Active ストリームレインジャケット DR-1624J
釣り具メーカー・ダイワの「GORE-TEX Active ストリームレインジャケット DR-1624J」は、「GORE-TEX Active products」の3層生地を使用したジャケットです。 歩き回る渓流釣りでの着用を想定して作られているため、防水性と透湿性はもちろん、軽量で動きやすいのもポイントです。また、止水ファスナーや2重袖口なども備えており、水の侵入をしっかりと防ぎます。 さらに、ルアーケースを入れられる立体的なポケットを備えているほか、フロントポケットはリュックのチェストベルトやウェストハーネスを付けていても操作できる位置に配置されているなど、快適に釣りができる工夫が詰まっています。 釣り以外のアウトドアシーンはもちろん、普段着のレインウェアやジャケットとしても活躍するでしょう。ECサイトでは、2万6000円前後から販売されています。
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