【川崎競輪G3】南関勢は4車結束 佐々木眞也「先頭で頑張る」54歳の山口富生「G3決勝は久しぶり」/決勝前コメント
7番車 諸橋愛
少し厳しい展開になりましたね。ただ川崎の1番伸びるコースを突っ込めたのがよかった。久しぶりに伸びた感じがありましたね。3日間で1番軽く感じたし、絡まれなければ後方からでも何とかなるかなと思っていました。決勝は単騎で。上手く展開を見てですね。
8番車 石毛克幸
まずはしっかり付いて行くことに集中していました。最後も被りそうになったけど、何とか凌げた。川崎の長い直線に助けられましたね。G3の決勝は2年ほど前の青森以来。地元勢の後位を固める。
9番車 和田真久留
最初は取れた位置から組み立てようと思っていた。北津留さんが来て「どうしよう」と少し中途半端でした。2センターでの捲りの間合いも取れなかったし、北津留さんが終始カカっていました。1着のビジョンは浮かなかったですね。決勝でも欲を出さずに。話して佐々木君の番手。
