「いまは、フォークを歌って聞いて、過去を懐かしむ気持ちが明日を生きる薬になるはず、と思いながら歌っています」(撮影:洞澤佐智子)(婦人公論.jp)
南こうせつ「70歳で大きな家からコンパクトな平屋に建て替えて。今後は、先だった仲間の分まで頑張る。声が出なくなったら、キーを3つ下げた『神田川』も味わい深いのでは」
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