美容好きすぎ読者の女子会に潜入してみたら…【園ママ時代からの仲良し組】|美ST
美を磨き合う女子会に潜入したら、美人がいっぱい!Snap at 名古屋
今回は、東京・名古屋・関西を代表する美ST部員たちの、美容要素たっぷりな“華やか女子会”に潜入してみました。
「園ママ時代からの仲良しホムパ」に潜入!
幼稚園で出会って以来意気投合し、娘たちの小学校がバラバラになった今でも変わらず仲良しな3人組。美ST部員募集記事を見て円さんが入部したのをきっかけに、朱紀さん、友香さんも時期同じく加入。手土産を持ち寄り、誰かのおうちでホムパをすることが多いそう。
地元のものは皆知っているので手土産はお取り寄せ
■平野友香さん(41歳・主婦) 美ST部歴1カ月。流行に敏感なママたちの集まりに持って行くなら、名古屋では買えないお菓子がベストです。今回は見た目も可愛いアトリエうかいのクッキー缶をセレクト。
子どもが喜ぶパパブブレは持ち帰り用のお土産
■臼田朱紀さん(43歳・小学校お受験ママサポーター) 美ST部歴1カ月。ホムパの時は、みんなで持ち寄るものが多すぎて食べきれないことも。パパブブレのグミなら、持ち帰って、子どもにプレゼントしてもらっても喜ばれます!
人に渡すものは原材料や添加物をチェック
■家村 円さん(42歳・不動産経営) 美容意識が高いママは食にも気をつけている方が多いので、手土産は京甘藷の芋けんぴのような、国産で無添加のものがベスト。
お揃いアイテムがずらり!
1.偶然お揃いで持っていたイヴ・サンローランのリップ。発色がよく3人ともお気に入り。 2. ミス ディオールの香りは3人とも大好き。室内で使っても、同じ香りなら混ざることがないから、ホムパの持ち歩きハンドクリームはこれで決まり。 3.マルジェラのレプリカフレグランス。ハマり中の友香さんが、「いい香りだから!」とボディローションをみんなにプレゼント。 4.こちらも偶然お揃いだったV3のファンデーション。ポーチから出したファンデーションが全員同じだったのは衝撃でした!やっぱりいいモノだよね、と再認識。 5.アヴェダのパドル ブラシ。刻印サービスができることを知った円さんが、それぞれの名前を入れてプレゼントしたもの。 2024年『美ST』6月号掲載 撮影/安田慎一(スタジオ.シン)〈名古屋分〉 取材/佐野祐子〈名古屋分〉 再構成/Bravoworks,Inc.