高専に現れた世代最速の155キロ右腕が初戦で最速157キロをマーク!
近大高専の155キロ右腕・吉留勇太投手がさらに大台を更新した。 13日、徳風との初戦を迎え、吉留は5回から3番手で登板。5回二死、2ボール1ストライクの場面で外角に外れたボールが最速157キロをマークした。それ以外も常時150キロ前後の速球を投げ込んでおり、前評判通りの剛速球を披露し、1回2奪三振の好投だった。 【動画】これぞ剛速球!世代最速右腕・吉留勇太のブルペン投球に密着! 続く2回戦は20日に試合を迎える。
近大高専の155キロ右腕・吉留勇太投手がさらに大台を更新した。 13日、徳風との初戦を迎え、吉留は5回から3番手で登板。5回二死、2ボール1ストライクの場面で外角に外れたボールが最速157キロをマークした。それ以外も常時150キロ前後の速球を投げ込んでおり、前評判通りの剛速球を披露し、1回2奪三振の好投だった。 【動画】これぞ剛速球!世代最速右腕・吉留勇太のブルペン投球に密着! 続く2回戦は20日に試合を迎える。