角田夏実&古賀紗理那&畠山愛理&高木菜那、モデルデビュー 『23区』のファッション楽しむ姿を披露
柔道家・角田夏実、元バレーボール女子日本代表・古賀紗理那、元新体操日本代表・畠山愛理、元スピードスケート選手・高木菜那(※高=はしごだか)が、ファッションブランド『23区』のモデルとしてデビューした。 【写真多数】ソロショット公開!角田夏実&古賀紗理那&畠山愛理&高木菜那 今回の広告で披露される「遊勤コーデ」は、冬の定番アイテムであるカシミヤブレンドニットや軽やかなダウンを使い、通勤やアフター5に対応したコーディネートを提案するもの。美しいシルエットと鮮やかなカラーリングで着膨れを防ぎつつ、機能性とデザイン性を両立させたスタイルを打ち出している。 広告ビジュアルでは、ONのシーンとしてオフィスや移動中をイメージした装いを披露。仕事終わりのディナーやショッピングといったOFFのシーンも想定し、どんな場面でも映えるスタイリングが見どころだ。個別カットでは競技場を背景に、アスリートたちが躍動感あふれるポージングを披露。競技で培われた真剣な表情が「遊勤コーデ」の魅力を引き立てている。 選ばれた4人は、それぞれの競技で日本代表として活躍したトップアスリート。競技で鍛えられた体型の違いを活かしながら、どんな体型の人でも美しく着こなせることを表現している。スポーツの躍動感とファッションの魅力が融合した広告は、多くの通勤者の目を引き、駅内を華やかに演出している。 なお、JR東日本新宿駅中央通路改札内で広告展開をスタート。11月25日から12月1日までの期間、同駅内では彼女たちが身に纏う「遊勤コーデ」が通勤ルートを華やかに彩る。