嫌いな人がいない香り「ふわっといい香りがする人」が選んでいる肌乗せフレグランス
「香水とは違う」練り香水のメリット アルコール不使用のため香りが広がりにくく、ふんわりとした香りが魅力。香り立ちも優しいので、人が集まる場所でも気にせず香りを楽しめる。通常の香水よりもリーズナブルなものが多く、コンパクトで持ち運びやすいのも魅力。 ≫【この記事の写真・人気の練り香水▶全21アイテムの一覧】 香水にありがちなデメリットがない「つけどころもメリットも多い」すれ違ったときにふわっと香る名品 (練り香水の付け方は?) 1_香りが持続する「血管が通っている場所」 一般的な香水と同じように、手首や耳の裏、足首など、血管が通ったところを中心になじませて。香り立ちのアップ・香りの持ちも良くなる。 2_「髪の毛」 練り香水に含まれているミツロウは、ちょっとしたヘアワックスとしても使える。毛先を中心に少しずつなじませると、風になびいたときにふわっとやさしい香りが広がる。 3_「指先に塗れば乾燥対策も」 練り香水のなかには香料や保湿・ワックス成分のミツロウのほか、保湿成分が含まれた種類のものも豊富。乾燥しがちな指先にべたつかない程度になじませ、ネイルバームとして使うのもあり。 ・「近づきたくなる」モテ香の名作 a peaceful world HUG ソリッドパフューム 4g 1,980円 約2000人以上の香水診断から導かれた「モテ香」。全4種類の香りのうち、この「HUG」はほんのり色気が漂うお風呂上がりのシャンプーのような甘い香り。おすすめは髪になじませるつけ方。近づいた瞬間、ふんわりとした色気のある、やさしい香りが広がる。 ・洗いたてのシャツのような清々しい香り サンタール・エ・ボーテ フレンチクラシックシリーズ コットンリネン 1,650円 洗いたてのシャツのような香りが楽しめるコットンリネンは、リネンの香りのなかに花々の優しい香りがかすかに漂い、エレガントな雰囲気に。香料は全てフランス・グラース産を使用し、南仏プロヴァンスで製造。
Composition&Text_GISELe