初Vでパリ五輪決定の400m障害・豊田兼に熱視線 「実力もルックスも凄い」「岡田将生に似てる」
◇陸上・日本選手権第2日(2024年6月28日 新潟・デンカビッグスワンスタジアム) 【写真】<陸上 日本選手権 第2日目>男子400メートル障害決勝、優勝を果たし、拳をつきあげる豊田兼(撮影・平嶋 理子) 400メートル障害決勝が行われ、110メートル障害との“二刀流ハードラー”豊田兼(21=慶大)が、日本歴代3位となる47秒99で初優勝を飾った。今大会までにパリ五輪参加標準記録48秒70を突破する48秒36をマークしており、日本陸連の規定で代表に決定した。 SNSでは「豊田ぶっちぎりやん」「まだ余裕がありそうね 息あがってないような」「めっちゃいいレースだった!」など、日本人3人目の47秒台をたたき出した21歳を称賛するコメントが相次いだ。 その圧倒的なスピードだけでなく、整ったビジュアルやモデルのようなスタイルにも注目が集まった。「ハードルの豊田くん、顔よし体格よしに加えて記録もばっちり出してるからこれは注目度高くなるわな」「豊田くんかっこいい、シュッとしてる、スタイルもいい」「実力も凄いけどルックスも凄い」「イケメンすぎるな」「豊田くん岡田将生に似てるし慶応顔だなー」などのコメントが多く見られた。 女性人気が高いバレーボールの石川祐希、高橋藍らとともに、パリ五輪はイケメンアスリートの活躍に注目が集まりそうだ。