松田好花、こっそり日向坂46コラボイベント会場に行ってみるもファンの会話に動揺「揺さぶってきてるのかな?」
5月9日(木)深夜、アイドルグループ・日向坂46の2期生・松田好花がメインパーソナリティを務めるラジオ番組「日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX(クロス)」(ニッポン放送・毎週木曜日24時~)が放送。松田が、東京スカイツリーへ行った際の出来事を明かした。
4月27日に25歳の誕生日を迎えたことを受け、ミラーレス一眼カメラを購入したという松田。カメラを買ったことで自分の心情にも変化が起こり、「オフの日はできるだけ家で過ごしたい」という今までの思いとは打って変わって、外で景色を撮りたいという思いが芽生えてきたと語った。 そんな松田は、日向坂46とのコラボイベント「日向坂46 WE R! in TOKYO SKYTREE(R) -日向坂46の虹-」を開催中の東京スカイツリーへ行ってみることに。この日はメンバーのペンライトカラーをイメージしたライティングが点灯する日とのことで、松田は意気揚々とカメラを構えたという。 「カメラを持って、『撮るぞ、撮るぞ』と思いながらスカイツリーの近くに行ったら、(日向坂46の楽曲)『JOYFUL LOVE』をイメージした虹色にライトアップされてて。 さらに、日向坂46にはペンライトカラーが2色ずつあって、私であればピンクと緑なんですけど。1期生から4期生までメンバーがいて、五十音順に、何秒ずつかで色が切り替わっていくんですよ。 で、必死に撮ってたら……。後ろにベンチがあったんですけど、そこから、『(あの色は)丹生ちゃんじゃない?オレンジだもん』って声が聞こえてきて。 (2期生を)五十音順でいうと、丹生明里、濱岸ひより、松田好花の順なんですね。それで、私もそわそわしてくるわけですよ」 自分のペンライトカラーがライトアップされる番が近づき、そわそわしてきたという松田。後ろにいたファンと思しき2人組の会話に耳を傾けながら、写真を撮っていたそうだが……。