オク・テギョンとイ・ジュンギがスペシャルイベントに登場! 大ヒット韓国ドラマ「ヴィンチェンツォ」と「悪の花」の裏側が明らかに
ドラマのOSTを生歌で披露するサプライズも!
イベントも終盤にさしかかると「ささやかながら、みなさんにプレゼントを用意しました」と、「悪の花」オリジナルサウンドトラックより「in my heart」を披露。ドラマを代表する名曲をしっとりと歌い上げ、会場を魅了しました。 続けて、2016年に放送された大ヒットドラマ「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」のオリジナルサウンドトラックより「君のために」が流れ始めると、会場からは悲鳴にも近い歓喜の声が! 会場全体でイントロを口ずさむと、イ・ジュンギの美声に酔いしれていました。 最後に「こうして楽しいステージで皆さんとお会いできて光栄です。今はツアー中ですが、来年にはまた新しい作品でみなさんにお会いできると思います。いつもそうしてくださったように、これからもそばにいてください」とファンへの愛情を示すと、ステージを後にしました。 イベントの終わりには、2026年に『悪の華』が日本で舞台化されることがサプライズ発表されました。2020年に韓国のtvNで放映された『悪の華』は、日本でも9週連続でNetflixシリーズTOP10を記録した人気ドラマ。公演スケジュールやキャストについては今後公開予定とのことなので、どうぞお楽しみに。
CREA編集部