最長403ヤード!ドラコンの怪物を覚醒させたロマロの絶壁ドライバーとクラブフィッティング
RomaRo Ray V-V1-460 DRIVER
東京・市か谷の「4プラス フィッティングラボ&ゴルフサロン」は、その名の通りゴルフ仲間が集うフィッティング&ゴルフサロン。店内には「TrackMan」をはじめ最新の弾道計測器から合計600種に及ぶシャフトが整然と並び自由に試せる一方、大手シャフトメーカー出身のフィッター兼ティーチングプロの吉川仁氏によるフィッティングやレッスン、さらに店舗1F「LOWPKITCHEN」が提供する美味しい食事やお酒も楽しめる。まさにゴルファー理想の空間だ。 「お客様を笑顔にするのがサービス業の基本。そのために考えうる最高の設備やスタッフ、環境を整え、100%の満足に近づける努力をしています」と語る安田直介氏。実は彼、現役のドラコン選手でもある。 「スタジオを始めて感じたのは、ほとんどのゴルファーが飛距離を気にしているということ。アイアンの安定も確かに大事ですが、飛距離が伸びれば攻め方も変わる。ドラコンのエッセンスを加えることは、他のスタジオにはない我々のアドバンテージになると考えています」と安田氏。 6度のV1と出会うまで構えにくい大型ヘッドの低スピンモデルか、構えやすい小振りなヘッドだがスピンは多めなモデルを妥協して使っていた」という徐プロ。 同スタジオでは国産の地シャフト「JBEAM」や米国ドラコン選手御用達の「パダーソン・ベロシティ」などドラコン競技者のニーズにも幅広く対応。稀代のドラコン選手とドラコンの知見を有した最高のフィッティング環境。ここにパーツブランド「ロマロ」初のロフト角6度のヘッドのリリースが加わったことで、徐プロの覚醒が始まったのだ。『Ray V1 ドライバー』は元々一発の飛びに特化した性能。以前から競技者向けのロフトの立ったヘッドの要望があり、今年テスト的にロフト角6度を数量限定でリリースしたところ即完売。そのヘッドこそ今季、徐プロが使用しているそのもの。様々な縁が重なり紡がれ始めた伝説。ドラコン食わず嫌いな御仁にこそ注目してもらいたいムーブメントだ。