「聖蹟桜ヶ丘オーパ」が2025年8月末に営業終了 約25年営業
イオンモールが運営する商業施設「聖蹟桜ヶ丘オーパ」が、2025年8月末をもって営業終了する。 【写真】イオンモールが運営する横浜ワールドポーターズ
同施設は、1999年に聖蹟桜ヶ丘駅周辺の商業開発の一端でマンションや公共施設との複合施設としてオープン。ニトリやしまむら、アニメイトなどが出店し、約25年営業してきたが、建物契約期間満了により営業終了を決めたという。なお、2025年8月末以降、一部専門店は後継施設で営業を継続する予定となっている。