マイコプラズマ肺炎、2週連続で減少 感染研
国立感染症研究所が19日に発表したデータによると、第45週(4-10日)のマイコプラズマ肺炎の定点医療機関当たりの報告数は2.43人(前週比2%減)となり、2週連続で減少した。 感染者数は1,165人で、前週から25人減った。 定点当たり報告数が最も多い都道府県は福井の6人。以下、埼玉(4.42人)、京都(4.29人)、青森(4人)と続く。
CBnews
国立感染症研究所が19日に発表したデータによると、第45週(4-10日)のマイコプラズマ肺炎の定点医療機関当たりの報告数は2.43人(前週比2%減)となり、2週連続で減少した。 感染者数は1,165人で、前週から25人減った。 定点当たり報告数が最も多い都道府県は福井の6人。以下、埼玉(4.42人)、京都(4.29人)、青森(4人)と続く。
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