【中山金杯】厩舎の話
◆アドマイヤビルゴ・友道師「去年あたりからいい感じでこられている。あとは気持ちの面」 ◆アルナシーム・橋口師「今は鞍上の指示に従って走れる。馬体も良くなっています」 ◆エアファンディタ・池添師「前走はこの馬らしい末脚を見せてくれた」 ◆カラテ・生野助手「状態は悪くなさそう。あとはハンデ(59キロ)がどうかでしょう」 ◆カレンシュトラウス・平田師「去年(15着)は前が詰まった。スムーズな競馬ができれば」 ◆ギャラクシーナイト・菊沢師「年末に速い追い切りをこなして、体調は良好」 ◆クリスマスパレード・加藤士師「活気があって動きはいいし、中山も合っている」 ◆ジェイパームス・堀師「硬さをケアしつつの調整だが、息は少しずつ良化」 ◆ショウナンアデイブ・高野師「前走は追ってからの動きに見どころ」 ◆シンリョクカ・竹内師「ハンデは想定内だし、この舞台もマッチする印象」 ◆セイウンプラチナ・千葉師「仕上がりは悪くない。自分のリズムで走ってどこまで粘れるか」 ◆ディオスバリエンテ・堀師「勝ったあともカイ食い、健康状態がいい」 ◆パラレルヴィジョン・国枝師「立て直して状態が上がってきた」 ◆ホウオウビスケッツ・奥村武師「完成してきた印象。ハンデは仕方がないので、克服して結果を出してほしい」 ◆ボーンディスウェイ・木幡巧騎手「去年と比べても今の方がいい」 ◆マイネルモーント・高木師「当日のテンションが鍵です」 ◆ラーグルフ・宗像師「気持ちがシャキッとして、いいと思います。中山の馬場は合います」 ◆リカンカブール・高井助手「状態はいい。立ち回りのうまさを生かして、頑張ってほしい」