＜第101回箱根駅伝＞◇2日◇往路◇東京－箱根（5区間107・5キロ） 2年ぶりの王座奪還を目指す駒大は、エースが集う2区では後塵（こうじん）を拝した。 【動くグラフ】箱根駅伝・往路の順位変動 2位でたすきを受けた主将の篠原倖太朗（4年）だったが、東京国際大のエティーリ、青山学院大（青学大）の黒田朝日、創価大の吉田響と後半に次々と抜かれて5位に後退。3人が区間新記録を更新する超高速レースで、篠原は1時間6分15秒の区間4位だった。 2年時は3区で区間2位、3年時は1区で区間賞の快走を見せた大エース。「エースの力はどこにも負けない」と意気込んでいたが、悔しい結果となった。
松井秀喜「揺れている自分がずっと...」ヤンキースでの葛藤、イチロー「あの中で自由にはできないよね」
【高校ラグビー】元日本代表WTB大畑大介「大会日程を改めて考えてほしい」
箱根駅伝優勝の青学大が始動 当日変更で出番なしの佐藤愛斗、平松享祐らは「箱根１１区」に臨む
競泳の中村克 女優・川島海荷との結婚を語る「友達の期間が長かったからね」「出会いがいろいろね」友人の朝倉海「大金星ですね」と祝福
高身長176㎝の”THE・スレンダー”ボディでコンテスト優勝 高校3年の息子も筋トレに夢中
「信じられないほど、チャンスを無駄にする」欧州で83発の日本人エースにまさかの不要論「別のFWを獲得すれば、恩恵を受ける」
「ホールインワンより難しい！」 27年間で初の珍事が発生 松山英樹V大会で米ファン仰天
西武・源田が不倫騒動で「求心力に懸念」 坂本勇人に定位置奪われた二岡智宏と重なる？
J1昇格クラブに超逸材が加入「まじかよ！」 世代別“10番”の移籍に反響「とんでもねえ才能が来た」
前ドジャースの“1億ドル”スター投手は「ア・リーグの強豪チームに移籍へ」米記者予想「ロサンゼルスでの復活のシーズンを経て…」
